後悔の時間

Posted by admin - 9月 30th, 2011

彼と彼女が付き合って4カ月ほど経ったある日。
その事件は起きました。
その日は彼女と久しぶりに休みがあったので、前々から話していた
ケーキバイキングに行こうと思い、私は彼女に連絡をしました。
最初はメールをしたのですが、1時間しても返信が来ないので電話をかけて
みたのですが、電話にもでません。
それが午前のことでした。
まぁいつか折り返して電話してくるだろうと思って洗濯物を干したりしていたのですが、
夕方になっても連絡がありません。
そこで風邪でも引いたのかと不安になった私は彼女のアパートに行ってみることにしました。
大学時代からの付き合い
だったのでもちろん彼女のアパートも知っていたし、なにかあったときのためにとお互いの合いカギも持っていました。
結局その合いカギはこの日まで
使うことはありませんでしたが・・・。
彼女の部屋についてインターホンを鳴らしたのですが、彼女は出てきません。
物音ひとつしないのです。

そこで私はおかしなことに気付きました。
郵便受けにかなりのチラシがたまっているのです。
私はチラシをとってみたのですが、そこには
三日前からの特売のチラシが入っていました。
私はその瞬間おかしい!!と思って初めて合いカギを使って彼女の部屋に入ってみました。

と言っても人の部屋です。
そんなずかずかと入っていけるわけもなく、一歩一歩彼女の名前を呼びながらキッチンを進んでいきました。

しかしキッチンから部屋をみても彼女の姿はありません。
私はどこかに出かけただけかと思い彼女の部屋に足を踏み入れた瞬間、腰をぬかしました。

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